〇〇鑑定団などを見て自宅にある「アレ」の価値が気になる方
断捨離をして不要なものが出て処分に困っている方
遺品など「どう処理していいか?」分からない商品がある方
タンスの奥から珍しいものが見つかった方
家にある「アレ」の悩みは多いと思います。
そんな時は買取査定を依頼する事で自分にとっては不要でも、自分以外に「アレ」を必要な人が有効活用してくれます。
買取査定といっても敷居が高いわけではなく
無料査定のみも行っています。
質屋と買取店の違いをちょっと説明
リサイクルショップや質屋など品物を持ち込み買取を行っている店はいろいろあります。
その中でも質屋について少し解説します。
質屋とは・・品物を担保にお金を借りたり(質預かり)、不要なものを売る(買取)ことができます。
質預かりは品物売らず品物を担保にする事でお金を借りることが出来る、質屋独特のシステムです。「今すぐお金が必要!」という方は預ける品物さえあれば金融機関の審査不要で利用できます。ただし、品物を返却の際には元金と質料(利子のようなもの)を期間内に支払う必要があります。期間内に支払いがない場合は質流れと呼ばれ、預けた品物は質屋の物になります。(取立てや督促などはありません。)
買取は単純に品物を質屋に売る事になります。リサイクルショップなどで品物を売ることと同じで、買取が成立した時点で品物は質屋の物になります。
買取店(リサイクルショップ)では品物の売買を行います。質屋と比べ「質預かり」のシステムがありません。
「品物は手放したくないけどお金が欲しい・・」という方は質屋の利用をオススメしますが、「品物をなるべく高額で手放したい・・」という方は信頼の置ける全国規模の買取店をオススメします。
近くにそんな店が無い・・という方、ザ・ゴールドを利用すると悩みはひとつ解決されます。
買取専門店ザ・ゴールドとは
貴金属・ダイヤ・時計ブランドの買取専門店として知られています。
店舗は、北海道、青森、岩手、宮城、福島、長野、新潟、石川、富山、、東京、静岡、岡山、広島、岡山、広島、徳島、香川、愛媛にあります。お住いの地域に店舗がない場合でも出張買取エリア内であれば出張買取も行なっています。
店頭買取は査定料無料、出張買取は査定料だけではなく出張費も無料です。
利用したくてもエリア外・・・という方
安心してください。宅急買取があります。
お住いの地域に店舗がなく買取エリア外の場合でも宅急買取を行なっています。
宅急買取は査定料、キャンセル料だけではなく発送料も無料です。専用の申し込みフォームから宅配買取キットを申し込む事で無料の宅配買取キットが送られてきます。
テレビCMでおなじみ!【ザ・ゴールド 】ザ・ゴールド買取口コミを見てみましょう
ザ・ゴールドの口コミはネット上に色々とありました。ちょっと調べてみましたら面白い事に気がつきました。
口コミにはもちろん良い口コミもあれば、当然悪い口コミもありました。
良い口コミの大体は
・スタッフの対応が良かった。
・査定料、キャンセル料が無料で気軽に持ち込めた。
・女性スタッフが多くて安心でき、親切に対応してくれた。
・不要なものを買い取ってくれた。
などがありました。
反対に悪い口コミは
・査定金額が思ったより安かった。
・貴金属や着物など査定額が他の買取店より低かった。
と査定金額に納得がいかない口コミがほとんどでした。
不要なものを処分してもらいたい方には「こんなものを買い取ってくれてくれた!」と良い評価になりますが、他店より1円でも高く買い取って欲しい方には「この査定金額おかしいだろ?」と思う方が多いようです。
全国規模の買取専門店なので対応方法、査定金額は一定のものと思われます。ただ違うのは「店舗を利用するお客の目的」です。店舗を利用する方の目的、意識の違いで口コミがガラッと変わる事が見えてきました。
つまり、処分したいか?or儲けたいか?の違いでした。
処分したい方の口コミは高評価でした。
不要な物の処分に困っているようであればザ・ゴールドはオススメですが、1円でも高く買い取ってもらいたい方は他の買取店と比較してみたほうが良いと思います。
買い取れるのは何があるの・・ザ・ゴールド買取一覧
貴金属、宝石、時計、ブランド品、の買取専門店ですが着物や和装小物、各種金券や切手、掛け軸や陶磁器などの骨董品、、楽器や美容機器、ゲーム機などの小型家電や生活雑貨も買取をおこなっています。
買取品目が多いので買取出来るか出来ないかはとりあえず査定を依頼して値段がつかないものは持ち帰る。というスタンスで良いと思います。
メインの査定希望のものだけではなく、
「これいらないなぁ?」
という物がある方はその品物も査定を依頼したほうがいいと思います。
例えば体を引き締めるEMSマシンや掃除機のルンバなどの買取も行っています。
今あなたのお部屋にある使わなくなってしまった「アレ」。
貴方よりもっと必要としている人が大事に使ってくれるかもしれませんよ。