未来の自分の姿を紹介をする場面では強い意志で傾奇者を目指そう

雑記
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自分の未来の姿を説明する場面はよくあります。

就職時の面接や上司との人事評価の面談などです。

自分の事を見つめ直し、何がしたいか。何が出来るかを考え、はっきりと相手に伝える必要があります。

ブレてはいけません。

本当にやりたい事、思っている事を遠慮せずに伝えましょう。

例えば・・・

私の現在の戦闘力はラディッツ戦後の206を軽く超えており、神様に弟子入りをして拡散気功法や気円斬を習得した状態と同じ1770ぐらいです。

今後最長老様に潜在能力を解放して頂き、13,000を超える予定です。

それでも力が足りずにフリーザに木っ端微塵に吹っ飛ばされるかもしれません。

でも、大丈夫です。

ポルンガで復活できます。

さらなる強敵、人造人間との戦いに備え修行をして戦闘力は1,300,000になり地球人最強の戦士になります。

普通の人は

「何を言っているの・・・?」

となりますが、強い意志で貫き通すと相手に思いは伝わります。

「クリリンのことかーー!!」

と言ってくれる人がいるかもしれません。

答えに正解はありませんし、不正解もありません。

形にとらわれず、傾奇者を目指しましょう。

物事を変えられる力を持っている人は必ず強い意志を持っています。

雑記
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shikinavi